儲けのチャンス


blue儲けのチャンスはまさにトレンドにあります。相場環境に注意しましょう。現状認識は、実際に投資行動をとる際にとても重要になってきます。

現在の相場が円高というトレンドを描く中にあるのか、円安というトレンドを描く中にあるのか、あるいはもみ合いの中にあるのかを、自分自身の相場観で判断しなければならないからです。投資行動をとる場合には、まずその判断を下すことが重要です。

そして、判断を下したら各々の場合に合った投資戦略を考える必要が生まれてきます。そのときにこの判断を誤ってしまうと、損失を被ることになります。これは避けねばなりません。ですので今の相場環境がトレンドを描く中にあるのか、もみ合いの中にあるのかを、きちんと判断する必要がFX比較にはでてきます。

一年を通して為替レートの動きを見ていくと、1〜2回程度は大きなトレンドを描くことがあります。このトレンドに沿ってトレードをしていくことが一番、損をする確率が低いといえます。ですので頻繁にトレードをくり返すというよりも、トレンドが発生したときに大きく儲けるということが、投資方法としては一番効率のよい方法です。投資行動で大切なのは「基本的にはトレンドには乗る」といったスタンスで臨むことです。このポイントはFX 初心者も分かり安いところだと思います。

ごく稀に「逆張り」をする天の邪鬼な人がいますが、これはとても危険です。「逆張り」とは上昇トレンドを描いているときに、あえて売りポジションを持つケースのことを指します。この逆張りは見通しが外れたときに、大きな損失を被ることになってしまいます。ですのでトレンドに逆らうといった行動は、できるだけ避けたほうが良いでしょう。MetaTraderでは自動でと取引ができるものも多いですので、このあたりのトレンドを見越したうまい取引スタイルが確立されることが理想と言えます。

永遠に続くトレンドは存在しません。どこかの段階で必ず転機が訪れます。いずれは調整局面を迎えます。あるいは、大きく円高(円安)に持っていかれてしまう場面になることもあります。ですので、トレンドの終わりを誰よりも早く察知すること、そしてポジションを手じまう必要が生じてきます。

そのためには、どうしてその外貨が買われているのかということを自分自身できちんと把握していなければいけません。外貨が買われる理由を把握するのです。外貨を買う材料がなくなってしまえば、その外貨は売られます。これは必然的です。

一方、もみ合いの局面の中でのトレードは、プロでも難しいところです。もみ合いとは、相場が上下動を小さなレンジの中で繰り返している相場環境のことを指します。もみ合い局面の難しいところは、予測が立てづらいということです。たとえば、これから円安が進むと思って外貨の買いポジションを持ったとします。しかし、その途端に円高が進んで損失が生じてしまったりします。そこで今度はポジションを一気に外貨売りに転じます。すると今度は円安になってしまい、ここでもさらに損失を被ってしまう。まさに往復ビンタの状態です。そんな状態に陥ってしまう恐れが、もみ合いの局面では非常に高いです。ですので、トレンドがもみ合いのときには、スワップ金利だけをとるというくらいに割り切ってもいいでしょう。そして再びトレンドが発生するのをじっと待ちます。投資行動では、それくらいでちょうどいいです。